2010年1月23日のフロイントは、
メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」（指揮：Yoさん）
シューマン 「ゲノヴェーヴァ」序曲 （指揮：Uさん）
ベートーヴェン 交響曲第1番 （指揮：Saさん）
でした。
多数決は、
シューベルト 交響曲第8番「グレート」
モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」
ベートーヴェン 交響曲第1番
自身、仕事が一区切りつき、久しぶりに参加したフロイント、今日はのんびり弾きながら勘を取り戻そう…と軽い気持ちで行ってみると、そういう状況ではないことが直前に分かり、大慌て…。
「宗教改革」は、コラールの使われている4楽章はよい曲だと思いますが、1楽章は、「スコットランド」の2楽章をさらに音を多くしたような感じでぐったりします。
そして、次の曲は、Uさん以外はほとんど誰も曲を知らない初物のシューマン「ゲノヴェーヴァ」序曲でしたが、まさに何が何だか分からないまま終わってしまいました。
どんな曲だったか今思い出そうとしても全く思い出せません。
最後のベー1で少しホッとした今日のフロイントでした。