2015年6月20日のフロイントは
★メンデルスゾーン / 交響曲 第3番「スコットランド」 ( 指揮:Saさん)
♪ベートーヴェン / 交響曲 第8番 (指揮:Suさん)
☆ロッシーニ / 歌劇「セビリアの理髪師」序曲 (指揮:Suさん)
♪・・・予告曲 ☆・・・当日リクエスト曲 ★・・・当日指揮者選曲
その他当日リクエスト曲(落選)
・ロッシーニ / 歌劇「絹のはしご」序曲
・フォーレ / パヴァーヌ
・ウェーバー / 歌劇「オイリアンテ」序曲
・どれもやりたくない人 / 1名様 ?(笑)
でした。
スコットランド…難しいです。
旋律はとても好きなのに(><)手が出ない。
何故皆さま初見で弾けはるのか、不思議でなりません。
冒頭と終結部のVaさん、素敵でした♪
意味不明で鳴きそうな(通り越して笑うしかない精神状態)心に癒しの光が天から射し込む感じでした!
更に、隣でこんなにも違う事弾いている奴がいるのに、コンマスさんとTさんは何故惑わされる事無く弾かれるのか…不思議です。(スミマセン)
やはり演奏回数多い方が前に行かれた方が全体的に平和ではないか?と(–;)グルグルグルグル
全体的にちょっと慣れてきた感じのベートーヴェンさん。
(私はまだ音程・フレーズ覚えられていませんが…)
美味しいとこはチェロさんが持っていく♪
予告されている晩秋までに全パート揃って8番奏でられるといいなぁ。
理髪師のときはもうコンマスさんの音に全力集中で、全体聴けていません。
ごめんなさい。
入団間もない頃団長さんがおっしゃられた「5年居たら弾けるようになります」というお言葉、TV通販のオペレーター的適当な励ましだったのかもしれませんが、騙されたと思ってもう少し食らいついてみようと複雑な心境で終わった今夜のフロイントでした。