2009年7月4日のフロイント

2009年7月4日のフロイント

2009年7月4日のフロイントは、

(指揮:Yoさん)
ベートーヴェン  「エグモント」序曲
ブルックナー   交響曲第7番 第2楽章

(指揮:Niさん)
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」
モーツァルト   「フィガロの結婚」序曲

でした。

フロイントが始まる前から「今日はホルンが3本あるんですよね!」と、嬉しそうだったYoさん。
その訳は、ブルックナー7番の2楽章という選曲にありました。

演奏前には「7番の2楽章、最後にやったのいつだったろう?」という声が聞かれましたが、「今週のフロイント」で調べたところ、2004年5月以降の演奏記録にはありませんでした。
もちろん筆者は初体験です。

臨時記号が多く、ゆったりしたテンポでも弦にはキツイ曲…。
その中で、手前味噌ですが、82小節からと116小節からに2回出てくる、1st Vnのゆっくりと階段を下りてくるようなフレーズ(sehr markig; 非常に力強く)は自分で弾きながら崇高で素晴らしいと感じた部分です。

「スコットランド」も久しぶりでしたね。
遅めのテンポでよく歌わせた1楽章の主部がとくに印象に残っていますが、Niさんが、4楽章 イ長調マエストーソの後奏を、「5楽章のつもりで!」と言ってくれたためか、モードが切り替わり、余った時間でやった「フィガロ」共々、明るく楽しい気分のうちに終わった今週のフロイントでした。