2006年10月28日のフロイントは、
ベートーヴェン 交響曲第7番(3楽章は途中から)
シューベルト 交響曲第6番
ハイドン 交響曲第99番1、4楽章
でした。
多数決は、
シューマン 交響曲第3番「ライン」
シューベルト 交響曲第6番
ハイドン 交響曲第99番
始まりのべー7(ほとんど)通し演奏に、かなりぐったりしたせいか、多数決ではラインに票が集まらず。
参加者の楽器編成を考慮して選んだシューベルトとハイドン。
どちらも、これまでに1、2回やったかやらないかという曲でしたが、またいつもと違った新鮮な楽しさが。。。