2006年9月16日のフロイントは、
ドヴォルザーク 交響曲第6番1楽章
ハイドン 交響曲第92番「オックスフォード」
ハイドン 交響曲第103番「太鼓連打」
モーツァルト 交響曲第41番「ジュピター」4楽章
でした。
多数決は、
<1回目>
ドヴォルザーク 交響曲第6番1楽章
ドヴォルザーク 交響曲第6番2楽章
ドヴォルザーク 交響曲第6番3楽章
ドヴォルザーク 交響曲第6番4楽章
<2回目>
ハイドン 交響曲第99番
ハイドン 交響曲第103番「太鼓連打」
モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」
モーツァルト 交響曲第41番「ジュピター」
初めてのドボ6の多数決。
票数は1楽章がダントツでしたが、みんながどんな思い(好きだから?最近やっていないから?)で投票したのか、ちょっと興味のあるところ。
編成上演奏することの少ないハイドンの交響曲は、慣れてないから楽しく、最後のジュピターは何度もやっているからこその楽しさがありました。