2006年11月4日のフロイントは、
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」(2楽章は途中から)
シューマン 交響曲第3番「ライン」
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」1、3(Trio)〜4楽章
でした。
多数決は、
<1回目>
シューマン 交響曲第3番「ライン」
ドヴォルザーク 交響曲第6番
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」
<2回目>
モーツァルト 交響曲第39番
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」
今週もハードなシンフォニーをたっぷり。
当日の楽器編成により、田園2楽章の最後ではクラリネット(3本)による小鳥たちのさえずりが。
管楽器がまばらだったにも関わらず、なぜかそれを感じさせないのは、選曲のせいか、他の楽器のフォローのせいか、それとも…。