2006年11月25日のフロイントは、
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」
ブラームス 交響曲第1番1、3、4楽章
ブラームス 交響曲第2番3楽章
でした。
1プルずつと少なめで始まった弦楽器に対し、音を小さくするどころかその分を補おうとするほどの管・打楽器の勢い。
休憩時間もそこそこに、かつ多数決の時間もとらずに、演奏し続けたにもかかわらず、あっと言う間に21時に。
きっと時間さえあれば、トリプルシンフォニーをやったに違いない、そんな雰囲気漂う今週のフロイントでした。
2006年11月25日のフロイントは、
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」
ブラームス 交響曲第1番1、3、4楽章
ブラームス 交響曲第2番3楽章
でした。
1プルずつと少なめで始まった弦楽器に対し、音を小さくするどころかその分を補おうとするほどの管・打楽器の勢い。
休憩時間もそこそこに、かつ多数決の時間もとらずに、演奏し続けたにもかかわらず、あっと言う間に21時に。
きっと時間さえあれば、トリプルシンフォニーをやったに違いない、そんな雰囲気漂う今週のフロイントでした。