2007年3月10日のフロイントは、
ブラームス 交響曲第1番
シューマン 交響曲第4番
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」1楽章
でした。
多数決は、
<1回目>
チャイコフスキー 交響曲第4番
チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
ドヴォルザーク 交響曲第6番
シューマン 交響曲第4番
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」
ハイドン 交響曲第100番「軍隊」
シューマン 交響曲第1番「春」
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」
<2回目>
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」1楽章
モーツァルト 交響曲第31番「パリ」
モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」1楽章
いろいろとやりたいことがあった指揮者の棒に対し、なかなか思うように反応できなかったブラ1。
そのフラストレーション(?)からか、ずらっと並んだリクエスト曲。
そして変わらぬ人気のシューマン4番。
ダブルシンフォニーのあとの「ロンドン」も、しっくりとしたいい演奏で、1楽章だけではもったいない感じ。
もうちょっとやりたかったなぁ、決して物足りないわけではないのだけど。