2009年2月14日のフロイントは、
ブラームス 交響曲第3番1、3、4楽章
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」
ハイドン 交響曲第101番「時計」1、4楽章
でした。
多数決は、
<1回目>
ブラームス 交響曲第1番
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」
<2回目>
ベートーヴェン 交響曲第1番
ベートーヴェン 交響曲第8番
ボロディン 歌劇「イーゴリー公」よりだったん人の踊り
ベートーヴェン 交響曲第2番1楽章
ボロディン 交響詩「中央アジアの平原にて」
シューマン 交響曲第2番
カリンニコフ 交響曲第1番
マーラー 交響曲第1番「巨人」
ラヴェル 「マ・メール・ロワ」組曲
モーツァルト 交響曲第41番「ジュピター」
ハイドン 交響曲第101番「時計」
「今日はシケ場かも…」そんなことが囁かれるほど少なめの人数で始まったにも関わらず、最初の曲はブラ3。
ファッチャの他の部屋を借りていた別の弦楽アンサンブルの団体に声をかけ、「いいからいいから」とブラ3に引き込んで、弦楽器はいい感じの人数に。(^^
突然ご参加下さったみなさん、ありがとうございました。
リクエストコーナーでは、何かに火がついたようにたくさんの曲が上がり、「どれにしよう」「その曲いいね」…。
数々の名曲にうきうきわくわく、今週のフロイントでした。