2009年2月21日のフロイントは、
ブラームス 交響曲第3番1、2、4楽章
ベートーヴェン 交響曲第4番
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」1、4楽章
でした。
多数決は、
<1回目>
ベートーヴェン 交響曲第4番
メンデルスゾーン 交響曲第4番「ロンドン」
ブラームス 交響曲第1番
<2回目>
リスト レ・プレリュード
ドヴォルザーク 交響曲第8番
ベートーベン 交響曲第8番
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」
シューベルト 交響曲第8番「グレート」
今週の始まりは20人足らず。
「なかなかのブラ3日和ですね(笑)」と始めた、先週に引き続いてのブラ3は、回を重ねる「良さ」を実感!?
続くべ-4では、「やっぱり難しいなぁ、必死やった。」という大半の団員とは対照的に、「うまいこと振れたなぁ」とにこにこ顔の小西さん。
最後の多数決では、ロンドンが決まり、奇しくも先週と同じ、ブラームス・ベートーヴェン・ハイドンの組合せとなりました。