2016年11月12日のフロイントはYoさんの指揮で、
ベートーヴェン 交響曲第1番
ベートーヴェン 「エグモント」序曲
ロッシーニ 「セビリアの理髪師」序曲
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」から1、2、4楽章
でした。
リクエストは、
チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」
ブラームス 交響曲第1、2、3、4番
シベリウス 交響曲第6番
シューベルト 「未完成」
ベートーヴェン 「エグモント」序曲
ロッシーニ 「セビリアの理髪師」序曲
モーツァルト 「魔笛」序曲
ヨハン・シュトラウス「こうもり」序曲
ドボルザーク 「チェコ組曲」
ドボルザーク 交響曲第6,7番
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」
でした。
急遽、Suさんがお休みとのことで、「べー1は?!(汗)」と一人焦っていたらSaさんが「mustでしょう。」と白板に。良かった。
本日のフロイント、どうしたことかチェロ陣がぞくぞくとJ入りされ、総勢5人。
ヴィオラも私を除いても2人。低弦が固める中、オーボエ、トランペット、と、久々にちょっと豪華なフロイント。
今回初めて座ったヴィオラ席。始まる前は結構緊張していたのですが、席に着いて、隣をチェロ陣が固めてくれたあの安心感はなんでしょう。
ヴィオラを担当すると、バイオリンの時には聞いてなかった音がイロイロと聴こえました。
スコットランドは、ヴィオリストならやっぱり弾いてみたい(?)かな、遊びで一人でさらってました(冒頭だけ)。ので実際にできて、ちょっと感動でした。
4楽章の低弦のフレーズ。「こんなことやってたんだ!」という驚きとチェロと響く迫力。テンション上がりまくり。
たまにバイオリンが苦戦している姿を見て、ちょっとホームシックにかかりながらも初ヴィオラ、堪能しました。
しかし脳はフル活動で、いつにも増してどっと疲れた今週のフロイントでした(+_+)