6月7日のフロイントは、
Kさんの指揮で
ドヴォルザーク 交響曲第8番
スッペ 喜歌劇「詩人と農夫」序曲
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」
でした。
リクエストは
ムソルグスキー 交響詩「はげ山の一夜」
ベートーヴェン 「プロメテウスの創造物」序曲
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」
ウェーバー 歌劇「オイリアンテ」序曲
シベリウス 交響詩「フィンランディア」
ブラームス 交響曲第3番
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
ベルリオーズ 序曲「ローマの謝肉祭」
スッペ 喜歌劇「詩人と農夫」序曲
でした。
フロイントに入ってからなんどか演奏する機会のあったドボ8。
最初は6〜7番に比べてあまり好きな曲ではなかったのですが、何度かやるうちに好きになってきました(するめ効果)。
冒頭の低音がしびれます。
詩人と農夫はいろんなフレーズが入れ替わり立ち代わり登場して、これぞオペラの序曲って感じの勢いがありますね。
シンコペでわたわたしててああ〜ってなってたのは内緒です。
そんな中、序奏部のVcソロがかっこよかったですw
運命の第1楽章は、よく耳にするのとはちがった速度指示や間のとり方での演奏でしたね。
本当に指揮1つで全然曲調が変わって面白いなーと思いました。
(自分がそれに応じられるどうかはおいといて)