2013年5月25日のフロイントは
モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」 （指揮：Oさん）
ラフ 交響曲第6番 （指揮：Kuさん）
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」から第1、4楽章 （指揮：Oさん）
でした。
候補は
モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」
ドビュッシー 小組曲
シベリウス 交響曲第1番
シューベルト 交響曲第7番「未完成」
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
でした。
本日も指揮者不在とのことで、Oさんがピンチヒッターに。
候補があげられ、その中からまずは「ハフナー」。
Oさんの指揮は、割りといつもゆっくりめで「ありがたい。」と思うんですが、それでもハフナーはやる事が多すぎて忙しい。。
音符読んでる暇ないですよねー。イメージですよ、アレ。一瞬で形だけ読み取るという。。はい、要練習。
続いては、Kuさんによるラフ。
私は「ラフ」を「ラフマニノフの略なんやな。」って思ってて「違うよー。」って言われたので、フロイントで一度お目にかかってるのはなんとなく覚えてたんですが、曲はまったく覚えてなかったです。
3楽章（？）が「暗いな〜（´・ω・）」って思いながら弾いてて、終楽章が指揮者宣言のごとく、速くて必死でした。
終楽章が始まって最初の方の小節で「えー無理無理、この速さ無理ですって。」ってみんなが思った気がしたので、止まるかな？と思いけやそのまま行ってしまった、という。。。
ただ、トロンボーンがあることや、この曲が出来たこと、終楽章の速さにみんながついて行ったことにKuさんが大満足していて楽しそうだったので、良かったですね（笑）。
最後はちょっと久しぶり、イタリア。
いろいろと掛合いが多いので、自分の入るところが今か今かと大変な曲ですが、落ちなかったことに達成感！
1楽章が終わって残り3分！でも終楽章もやってしまった今週のフロイントでした！