2011年3月19日のフロイントは、
Yoさんの指揮で
ブラームス 交響曲第2番
ハチャトゥリアン 組曲「仮面舞踏会」
ドヴォルザーク 交響曲第6番より第1、2楽章
でした。
先週とは打って変わって、最初から弦も管も充実した状態でスタートしたブラームス2番。
今更ながら伸びやかで綺麗な曲ですね。
1楽章の2つの主題なんかはそれぞれに惚れ惚れして、休みを数え損ねるところでした。
続いて後半はリクエスト。
ハチャトゥリアン 組曲「仮面舞踏会」
ドヴォルザーク 交響曲第6番
チャイコフスキー 交響曲第5番
メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」
ブラームス ハイドンバリエーション
ブラームス 交響曲第3番
チャイコフスキー 交響曲第1番
漸く日の目を見た?仮面舞踏会。
ワルツは未だに浅田選手が脳裏に浮かびますが、軽やかなテンポ感と重々しいメロディがたまらないですね〜。
そして個人的には、夜の香り漂う2&4曲目が大好きです。
最後に大好きなドヴォルザークの6番。
時間の都合で前半のみでしたが、続きも近いうちにやりたいなぁ。