2010年12月25日のフロイントは
ベートーベン 交響曲第9番「合唱付」
・第4楽章（練習）
・全楽章（本番）
指揮はOさん、
ソリストさんと合唱の方も来て頂きました。
練習から、パワフルな合唱に圧倒されました！
合唱がこんなにも本格的だと思ってなかったのでびっくり＋とても楽しかったです。
Oさんが「歌っていない間も声帯は震えて疲労する」と仰っていましたが、全楽章通しでも、さらに素晴らしい歌声を聴くことができました。
（私は、歌ってないのに喉が疲れました・・・）
オケも気合が入っていて、聞き惚れてしまいました。
第九は演奏するたびに名曲だなぁと思います。
普段以上に、演奏会さながらの緊張感をもって演奏できました。
これで年越し気分になれました！！