2009年12月26日のフロイントは、
(指揮:Yo)
・メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」より 第1楽章、第4楽章
(指揮:Saさん(Ⅰ、Ⅱ、Ⅳ)、Yo(Ⅲ))
・ベートーヴェン 交響曲第9番
でした。
今回は第九ということもあり、久しぶりに始めから木管楽器は全パートが揃いました。
あと最終的にはホルン3、Vla6と充実した編成でした。
まず最初はスコットランドを指揮者の意向により演奏しました。
第九の前にやるには少しきつかったかもしれませんが(?)、この曲により第九では固さがとれたような気がします。
次に年末恒例の第九をやりました。
前回に第1楽章と第3楽章をやったかいもあり、最初から最後まで充実した演奏になったのではなかったでしょうか?
第2楽章と第4楽章は結構苦戦しましたが、この曲は年末だけでなく何回も実施したいところです。