2009年12月12日のフロイントは、
ベートーヴェン 「コリオラン」序曲
モーツァルト 交響曲第40番
シューベルト 交響曲第5番
指揮は3曲ともSさん
でした。
集まったメンバーを見ての選曲でしたが、合奏が始まったときにはヴァイオリンが3名と少ないながらも、力のこもった演奏で曲を引っ張っていっていただきました。
今回は楽譜に書いてあるほとんどのリピートしての演奏でしたが、素通りをしている時には聴こえないメロディーや曲の流れを感じることができて新たな発見をしたような気分になりました。
外の寒さとは対照的な熱気のある今日のフロイントでした。