2009年4月4日のフロイントは、
(指揮:Uさん)
メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」
(指揮:Niさん)
ベートーヴェン 交響曲第1番
ドヴォルザーク 交響曲第8番1、2、4楽章
でした。
多数決は、
<1回目>
ベートーヴェン 交響曲第1番
ベートーヴェン 交響曲第8番
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」
ドヴォルザーク 交響曲第8番
<2回目>
ドヴォルザーク 交響曲第8番
ベートーヴェン 交響曲第3番
ベートーヴェン 交響曲第5番
ベートーベン 交響曲第8番
シューベルト 交響曲第8番「グレート」
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」
<3回目>
ドヴォルザーク 交響曲第8番
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」
さりげなくホワイトボードに書かれた『宗教改革』、また、それを違和感なく1曲目に選んだUさん。
事前に楽譜のトラップを教えて貰っていても、なかなか難しい・・・。
続いては、軽快なベートーヴェンとドヴォルザークでしたが、いつになく、やり直しのあった2曲。
指揮も活き活きしていましたが、それにもまして奏者の方に疾走感があった・・・そんなフロイントでした。