2009年3月14日のフロイントは、
ベートーヴェン 交響曲第2番
ブラームス 交響曲第1番 2〜4楽章
モーツァルト 交響曲第38番 「プラハ」 1・4楽章
でした。
多数決は、
1回目
モーツァルト 交響曲第38番 「プラハ」
ハイドン 交響曲第101番 「時計」
ハイドン 交響曲第94番 「驚愕」
ハイドン 交響曲第82番 「熊」
ハイドン 交響曲第92番 「オックスフォード」
メンデルスゾーン 交響曲第3番 「スコットランド」
メンデルスゾーン 交響曲第5番 「宗教改革」
2回目
モーツァルト 交響曲第38番 「プラハ」
ハイドン 交響曲第94番 「驚愕」
ハイドン 交響曲第82番 「熊」
ハイドン 交響曲第92番 「オックスフォード」
メンデルスゾーン 交響曲第3番 「スコットランド」
少人数ながら揃った弦楽器と、先週とは逆に音も疎らな管楽器。
音のないパートは、思い思いに歌って補いつつ楽しんだ3曲でした。
でも、音のあるパートの分も含めて一番歌っていたのは指揮者!?かも。