2009年2月7日のフロイントは、
モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲
ベートーヴェン 交響曲第2番1、4楽章
ブラームス 交響曲第2番
モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」1楽章
でした。
多数決は、
モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」
ドヴォルザーク 交響曲第7番
ベートーヴェン 「エグモント」序曲
先週演奏会が終わったにも関わらず、燃え尽き感もシケることもなく、何事もなかったかのように、いつものように程よい人数が集まった今週。
シューマン中心だった先週までと打って変わって、ここぞとばかりにいろんな楽譜が次々と配られ、それを楽しむみんなの表情もどことなく晴れやか。
アラカルトで開放的な雰囲気が印象的でした。