2009年1月10日のフロイントは、
シューマン ピアノ協奏曲3楽章
モーツァルト 歌劇「魔笛」序曲
シューマン 交響曲第3番「ライン」
でした。
総勢40名近くにもなる人数が揃い、始まった今年のフロイント。
何度となく止めたり繰り返したりしながらも、指揮者が話している時の和やかな空気と、タクトが降りて音楽が始まった瞬間にさっと場が変わるような緊張感とのメリハリが、何とも心地良く感じられた今週。
いつにも増してあっという間の2時間でした。
2009年1月10日のフロイントは、
シューマン ピアノ協奏曲3楽章
モーツァルト 歌劇「魔笛」序曲
シューマン 交響曲第3番「ライン」
でした。
総勢40名近くにもなる人数が揃い、始まった今年のフロイント。
何度となく止めたり繰り返したりしながらも、指揮者が話している時の和やかな空気と、タクトが降りて音楽が始まった瞬間にさっと場が変わるような緊張感とのメリハリが、何とも心地良く感じられた今週。
いつにも増してあっという間の2時間でした。