2008年10月4日のフロイントは、
ブルックナー 交響曲第2番1楽章
モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」1、3、4楽章
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」1、3、4楽章
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」1、4楽章
でした。
多数決は、
<1回目>
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
ドヴォルザーク 交響曲第7番
ブラームス 交響曲第3番
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」
<2回目>
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」
シューマン 交響曲第3番「ライン」
シューマン 交響曲第1番「春」
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
今週もブルックナー2番から。気がつけばすんなり通っていたという、不思議な感じがした1楽章。
ハフナーは「4つ振りで」と始めた少し遅めのテンポが、曲を大切に確かめるように進んでいくようで、実に心地いい感じ。
運命は、1楽章で作った勢いのままに、3、4楽章も変幻自在!?
スコッチは、1楽章からいい雰囲気を作り出し、次の2楽章へと続けたいところでしたが、時間切れで4楽章へ。
緩叙楽章のないハードな選曲ながら、どの曲もそれぞれに印象的な今週。
続きは来週、合宿で。