2008年9月27日のフロイントは、
ブルックナー 交響曲第2番1、2、3楽章(いずれも全部ではない)
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」3楽章
ブラームス 交響曲第4番
ベートーヴェン 交響曲第1番1、3(66小節目から)、4楽章
でした。
多数決は、
ベートーヴェン 交響曲第1番
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」
ベートーヴェン 交響曲第8番
ベートーヴェン 交響曲第7番
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」3〜5楽章
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」
ブラームス 交響曲第3番
久々に、木管・金管すべて各2管、打楽器、そして弦楽器も奏者が揃い、さらに新しいティンパニ(3つ目)も加わった、ミラクルな今週。
最初のブルックナー2番は週を重ねながら少しずつ曲に近づいていく感じ。
編成とティンパニ3つを意識してか、次に選ばれた2曲はいずれも難関で、気持ちが先行しつつ、若干オーバーヒート気味!?
そして、リクエストコーナーではなぜかベートーヴェンがずらり。
そのリクエストからのラストは、集中力のあるオケと踊るような指揮に、しっくりするものを手にした時のような安堵感を感じたべー1でした。