2008年8月30日のフロイントは、
ハイドン 交響曲第101番「時計」
ブルックナー 交響曲第2番1楽章、2〜4楽章は各冒頭のみ
ベートーヴェン 交響曲第2番
でした。
多数決は、
ベートーヴェン 交響曲第2番
ブラームス 交響曲第1番
ドヴォルザーク 交響曲第7番
まずは、先週全部できなかったハイドン「時計」を全楽章。
そして休憩もそこそこに、うきうきドキドキ新譜のブルックナー2番。
初見大会にもかかわらず、ブルックナーの空気が流れる1楽章。
2楽章以降もそれぞれ冒頭のみ「体験」し、半分ほどの時間ですっかりブルックナーを堪能した気分。
最後は慣れ親しんだべ-2で締めくくり。
3つのシンフォニーをじっくり楽しんだ今週でした。