2008年7月26日のフロイントは、
ハイドン 交響曲第94番「驚愕」
モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」
ベートーヴェン 交響曲第2番1、2、4楽章
ブラームス 交響曲第3番4楽章
でした。
多数決は、
リスト レ・プレリュード
ベートーヴェン 交響曲第1番
ブラームス 交響曲第3番
ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」4楽章
ベートーヴェン 交響曲第2番
久々にオーボエが入ったハイドンは何とも魅力的。
続くプラハ・べ-2も気合い十分、ノリノリの演奏ではなかったでしょうか。
そして、この勢いに乗って、最後まで行きたい気持ちはあるものの、やはり手強い、必死なまま終わってしまったブラ3でした。(^^