2008年6月7日のフロイントは、
モーツァルト 交響曲第39番
シューマン 交響曲第3番「ライン」1、2楽章
ハイドン 交響曲第82番「熊」
ベートーヴェン 交響曲第4番1、4楽章
でした。
多数決は、
ベートーヴェン 交響曲第4番
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」
ハイドン 交響曲第82番「熊」
先週と打って変わってなぜかシケ場の今週は、開始時総勢15名。
木管2管、ヴィオラ・チェロは「0」という片寄り具合。
それでも演奏が始まると、シケ場を忘れるような楽しい39番。
続くライン1楽章は、ヴィオラ・チェロが加わり、先週までよりも少し早めのテンポ。
そのせいか、1楽章を通しての同じ3拍子の中で、うねるような流れを感じられた不思議な感覚がありました。
リクエストからは2曲。
「もうちょっとやりたいのに時間切れ」感の残るべ-4でしたが、残りはまたいつか…。