2008年5月24日のフロイントは、
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」
シューマン 交響曲第3番「ライン」
モーツァルト セレナーデ第9番「ポストホルン」4楽章(ロンド)
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」3、4楽章
でした。
多数決は、
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」
ベートーヴェン 交響曲第8番
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」
ベートーヴェン 交響曲第1番
モーツァルト セレナーデ第9番「ポストホルン」
諸条件が重なって、想定されたとおりの久々のシケ場。
それでも、足りない楽器は他の楽器で補いつつ、足りない人数は音量でカバー!?
十数人でも、いつもと変わらぬ熱い指揮に、気分は大オーケストラ。
「運命」終わってぴったり21時。
すっかりへとへとになった今週でした。