2008年3月22日のフロイントは、
ベートーヴェン 「プロメテウスの創造物」序曲
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」1楽章
シューマン 交響曲第3番「ライン」1、2楽章
ドヴォルザーク 交響曲第6番2、3楽章
ブラームス 交響曲第2番1、4楽章
でした。
多数決は、
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」
ベートーヴェン 交響曲第8番
ドヴォルザーク 交響曲第6番1、4楽章
ブラームス 交響曲第2番1、4楽章
シューベルト 交響曲第8番「グレート」4楽章
チャイコフスキー 交響曲第5番
今週は、いろんな曲を盛りだくさん。
指揮者が「珍しく選んだ」と自ら言う「田園」や、いつもの「ライン」も楽しかったものの、今週はやはりドボ6の2楽章でしょうか。
ゆったりしたテンポで歌い進み、曲が終盤に近づくにつれ、どんどん遅くなるテンポ。
消えていくその瞬間の音・音楽を惜しむかのようなそのテンポ感が、何とも心地良かったのでした。