2008年3月8日のフロイントは、
ベートーヴェン 交響曲第2番1楽章
シューマン 交響曲第3番「ライン」
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」1楽章
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」
でした。
多数決は、
ベートーヴェン 交響曲第1番1、4楽章
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」4、5楽章
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」
ベートーヴェン 交響曲第8番4楽章
事前の演奏曲目周知により、始まる前から3曲の楽譜が並べられ、それぞれに練習する音が聞こえるファッチャ内。
べ-2では冒頭からすっかり曲に入り込み、休憩も挟まずラインへ。
一旦休憩の後のスコッチ1楽章も心地良く、思わず2楽章へ入りたくなる程。
そして、残った30分でリクエストのハイドン交響曲をたっぷり1曲。
何とも密度の濃い、今週のフロイントでした。