2008年2月9日のフロイントは、
モーツァルト 交響曲第40番1、3、4楽章
ブラームス 交響曲第2番
ドビュッシー 小組曲第1、2、4曲
シューマン 交響曲第3番「ライン」5楽章
でした。
多数決は、
シューマン 交響曲第3番「ライン」5楽章
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」1楽章
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」4楽章
シベリウス 交響曲第2番4楽章
大阪では珍しい積雪にもかかわらず、いつもと変わらぬ集まり具合。
穏やかに始まった今週は、ブラ2と小組曲に苦戦。
数多く演奏しているはずのブラ2で、2楽章の複雑さやブラームスの難しさを再認識。
残り10分の多数決では、きれいに票が割れ、小西さんがラインを選択。
5楽章の軽やかな滑り出しにうきうきし、これまでの苦戦も忘れたラスト5分でした。