2008年2月2日のフロイントは、
モーツァルト 交響曲第31番「パリ」
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
メンデルスゾーン 「真夏の夜の夢」序曲
ベートーヴェン 交響曲第8番1、4楽章
でした。
多数決は、
ブラームス 交響曲第4番
シューマン 交響曲第3番「ライン」
ベートーヴェン 交響曲第7番
ベートーヴェン 交響曲第8番
フロイントでは演奏する機会の多くない「パリ」で新鮮なスタート。
そして、休憩を挟みつつ、メンデルスゾーンを2曲。
最近演奏回数が多い「イタリア」と、数えるほどしかやっていない「真夏」にもかかわらず、気分はすっかりメンデルスゾーン色に。
今週はそんなロマンティックな心地が、強く印象に残ったフロイントでした。