2008年1月26日のフロイントは、
ハイドン 交響曲第94番「驚愕」
ウェーバー 歌劇「魔弾の射手」序曲
ドヴォルザーク 交響曲第6番1、3、4楽章
ブラームス 交響曲第2番1(再現部から)、4楽章
でした。
多数決は、
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」
ブラームス 交響曲第1番
ブラームス 交響曲第2番
ドヴォルザーク 交響曲第6番
ドヴォルザーク 交響曲第8番
まばらな管楽器と少人数編成に合わせてか、今週も「驚愕」から。
しかし、先週いなかった楽器が今週はあったり、その逆もあって、先週とはまた違う「いい感じ」。
全部揃うところを想像すると、その日がなんとも待ち遠しくなるような「驚愕」でした。
休憩を挟み、ホルン4管が揃ったところで「魔弾の射手」。
多数決は思いのほか票が割れ、小西さんが悩みつつ2曲を選曲。
いろんな曲を楽しんだ充実感の残る今週のフロイントでした。