2008年1月19日のフロイントは、
ハイドン 交響曲第94番「驚愕」
ドビュッシー 小組曲
メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」1、4楽章
ブラームス 交響曲第1番4楽章
でした。
多数決は、
ブラームス 交響曲第3番
ブラームス 交響曲第1番
ベートーヴェン 交響曲第8番
メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」
1曲目の驚愕では、何とも言えない楽しい瞬間が何度となくやってきて、うきうきするような演奏。
そして新曲「小組曲」。
終わった後あちこちで聞こえる感想も十人十色。
多数決では票が分かれ、何年かぶりに演奏する「宗教改革」では、楽譜のトラップもあって、止まったり戻ったりと苦戦。
最後のブラ1で少しほっとしつつも、「ブラ1でほっとする」という今のフロイントに、改めて少し驚いた今週でした。