2007年12月22日のフロイントは、
ベートーヴェン 交響曲第2番
ベートーヴェン 「プロメテウスの創造物」序曲
モーツァルト 歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」
モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」1楽章
でした。
多数決は、
モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」
モーツァルト セレナード第9番「ポストホルン」
18時30分時点での人数は、なんと3名。
ピアノコンチェルト(先週)と第九(来週)の間に挟まれ、しかも天気は「雨」という、絶好のシケ場日和と思われた今週でしたが、19時を過ぎればいつのまにか人数も集まり、ちょっと遅めの開始。
その昔毎週のように演奏していた久々のべ-2あり、新曲の「コシ・ファン・トゥッテ」あり、新旧入り交じった盛りだくさんの曲目に、充分すぎる満足感と疲労感。
さて、来週はいよいよ恒例の第九ですね。