2007年10月27日のフロイントは、
ハイドン 交響曲第94番「驚愕」
モーツァルト 交響曲第41番「ジュピター」
シューマン 交響曲第3番「ライン」1、2、5楽章
でした。
多数決は、
ハイドン 交響曲第101番「時計」
シューマン 交響曲第3番「ライン」
ベートーヴェン 交響曲第2番
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
シベリウス 交響曲第2番
今週は、なぜか超シケ場の14名。
木管が近かったせいか、「驚愕」ではFgの音にハイドンらしさを感じ、ジュピターでは、フルートの迫力にモーツァルトの熱さ激しさを感じ、「ああ、こんなこと吹いてるんや」と小さな感激も…。
少ない人数での「ライン」はさすがにしんどかったけれど、ぐったりの中にも満足感のある今週のフロイントでした。