2007年10月20日のフロイントは、
ハイドン 交響曲第94番「驚愕」1、2、4楽章
ドヴォルザーク 交響曲第8番
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」1、3(Trioから)、4楽章
でした。
多数決は、
ブラームス 交響曲第2番
ブラームス 交響曲第3番
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」
メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
今週集まった少なめの人数に合わせて、まずは「驚愕」から。
そして、ぼちぼちと人数が増え始めたところで、ドボ8へ。
ホワイドボードには、「1楽章」とだけ書かれていたにもかかわらず、1楽章が終わってみれば、「2楽章もやってみる?」と小西さん。
そして、演奏しているうちに、なぜか全部通したくなってくる雰囲気…。
さて、このままドボ8ブームはやってくるのか?