2007年8月4日のフロイントは、
シューベルト 交響曲第8番「グレート」
シューベルト 交響曲第7番「未完成」
でした。
シケ場のような管楽器数名に対し、ゲストも含めずらりと並ぶ弦楽器。
グレート4楽章で「では弦楽器だけでやってみましょう」と合わせた弦楽器20名のfzの効いた演奏のその迫力。
後ろの管楽器群は顔を見合わせ、「すごい」「かっこええ」と口パクで会話し、思わずにっこり。
いつになく同じ箇所を何度もやってみるのも、納得感があって楽しいと感じた今週のフロイントでした。
2007年8月4日のフロイントは、
シューベルト 交響曲第8番「グレート」
シューベルト 交響曲第7番「未完成」
でした。
シケ場のような管楽器数名に対し、ゲストも含めずらりと並ぶ弦楽器。
グレート4楽章で「では弦楽器だけでやってみましょう」と合わせた弦楽器20名のfzの効いた演奏のその迫力。
後ろの管楽器群は顔を見合わせ、「すごい」「かっこええ」と口パクで会話し、思わずにっこり。
いつになく同じ箇所を何度もやってみるのも、納得感があって楽しいと感じた今週のフロイントでした。