2007年6月2日のフロイントは、
モーツァルト ピアノ協奏曲第20番1楽章(pf.:Oさん)
モーツァルト ピアノ協奏曲第20番1楽章(pf.&cond.:Uさん)
シューベルト 交響曲第5番(cond.:Yさん)
ハイドン 交響曲第101番「時計」(cond.:Uさん)
ベートーヴェン 交響曲第1番(cond.:Niさん)
でした。
多数決は、
シューマン 交響曲第3番「ライン」
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」
ハイドン 交響曲第101番「時計」
ハイドン 交響曲第103番「太鼓連打」
ベートーヴェン 交響曲第1番
モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」
ベルリオーズ 幻想交響曲1楽章
19時前ファッチャの扉を開けると、すでにチューニングの音が。
いつもと違う方向でピアノに向かって集合している理由は、Uさんの弾き振りピアノ協奏曲。
(すでにOさんのピアノ協奏曲は終了していた模様。残念。)
1楽章が終わる頃、揃ったメンバの編成は、シューベルト5番にぴったり。
そして、リクエスト曲もさることながら、指揮者が誰になるのかもわくわく。
指揮は三人三様。
いろんな楽しみ満載の、贅沢なフロイントでした。