2007年5月19日のフロイントは、
ベートーヴェン 交響曲第2番
ベートーヴェン 交響曲第7番1、2、4楽章
シューベルト 交響曲第8番(7?9?)「グレート」
1楽章
でした。(写真は、「音楽監督大いに語る」模様)
多数決は、
シベリウス 交響曲第5番
シューマン 交響曲第3番「ライン」
シベリウス 交響曲第2番
シベリウス 交響詩「フィンランディア」
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」
ブラームス 交響曲第2番
シューベルト 交響曲第8番(7?9?)「グレート」
久々のベートーヴェン2番は、寝かせてしっくりした演奏。
最後の音が鳴り止んだとき、小西さんから「ほぉ」と一言!?
7番では、いつになく速い4楽章が最後までテンポアップし続け、ついていけないかと思う程。
ある意味新鮮な4楽章でした。
グレートでは、冒頭ホルン後のオーボエ、そしてチェロのメロディ辺りでしっかりと雰囲気が作り上げられ、思わず曲に引き込まれる感じ。
1楽章だけではもったいない。全部やると長過ぎるけれど…。