2007年4月28日のフロイントは、
ベートーヴェン 「コリオラン」序曲
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」1、2、4楽章
シューマン 交響曲第4番
チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」4楽章
でした。
多数決は、
ドヴォルザーク 交響曲第6番
ドヴォルザーク 交響曲第7番
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
シューマン 交響曲第4番
チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」
チャイコフスキー 交響曲第4番
ベートーヴェン 交響曲第8番
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」
ベルリオーズ 幻想交響曲4、5楽章
リスト 交響詩「前奏曲」(レ・プレリュード)
1曲目「コリオラン」は、いい緊張感のある演奏。
2曲目「スコッチ」も1楽章からいい雰囲気に。
当初1、2楽章のみ予定していたものの(写真参照)、集中力のある「打てば響く」ような演奏に、小西さんから「もうちょっとやりましょか。」の嬉しい一言が。
シューマン4番のあと、残った10分で「冬の日の幻想」はもの足りず。
さて、続きは合宿で!?