2007年2月10日のフロイントは、
シューマン 交響曲第3番「ライン」
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
ブラームス 交響曲第3番4楽章
でした。
多数決は、
<1回目>
シベリウス 交響曲第6番
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
シューマン 交響曲第4番
ブラームス 交響曲第2番
ベートーヴェン 交響曲第8番
ハイドン 交響曲第100番「軍隊」
ブラームス 交響曲第3番
フランク 交響曲
<2回目>
ブラームス 交響曲第3番4楽章
シューマン 交響曲第4番
ブラームス 交響曲第2番
ベートーヴェン 交響曲第8番
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」
チャイコフスキー 交響曲第5番4楽章
今週は、先週できなかった「ライン」から。
楽章ごとに全く違った表情を見せるような、5つの楽章を満喫した後、休憩を挟んでさらにシンフォニーをもう1つ。
「イタリア」は、何とも言えず美しい2楽章が印象的。
ダブルシンフォニー後にもかかわらず、いつもながらのハードなリクエスト曲が並び、かつ票が割れるのは、弾き/吹き足りないというわけではないですよね!?