2007年1月20日のフロイント

2007年1月20日のフロイント

2007年1月20日のフロイントは、

レハール     ワルツ「金と銀」
ドヴォルザーク  交響曲第9番「新世界から」
ブルッフ     ヴィオラと管弦楽のためのロマンツェ<弦楽版>
ブルッフ     ヴィオラと管弦楽のためのロマンツェ<オーケストラ版>(Va.:Nさん)
ベートーヴェン  交響曲第1番1、4楽章

でした。

多数決は、

メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
ベートーヴェン  交響曲第7番
ベートーヴェン  交響曲第8番
ベートーヴェン  交響曲第1番

新曲のワルツで始まり、最近落選続きだった「新世界」を全楽章。

そして、何と言っても今週はロマンツェ。
聞き入る管楽器奏者の体に染み渡るようなヴィオラの美しさ、弦楽器の響き。

そんなロマンツェの影響か、久々のべー1も、いつもよりさらに素敵な曲に感じられました。