2006年12月16日のフロイントは、
シューベルト 交響曲第8(7?9?)番「グレート」1楽章
シベリウス 交響曲第2番1、3(2回目のLentoから)、4楽章
ブラームス 交響曲第4番1、4楽章
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」1楽章
でした。
多数決は、
<1回目>
シベリウス 交響曲第2番
チャイコフスキー 交響曲第4番
シューベルト 交響曲第8(7?9?)番「グレート」
ドヴォルザーク 交響曲第6番
ブラームス 交響曲第4番
<2回目>
シベリウス 交響曲第2番
チャイコフスキー 交響曲第4番
ブラームス 交響曲第4番
<3回目>
チャイコフスキー 交響曲第4番
ブラームス 交響曲第4番
「今日は最後に第九の1楽章をやろうね」とそれだけが決まっていたものの多数のリクエスト曲をやっていくうち、緩叙楽章のないハードなメニューに。
終盤20:40からいよいよ始まった第九は、来週を予想させる序章のよう。
終了後、小西さんの「来週は2楽章から」の言葉に団員からは「え〜っ!?」…ということで、来週は第九全部やりますよ〜。お楽しみに。