2006年8月5日のフロイントは、
メンデルスゾーン 序曲「真夏の夜の夢」(指揮:なし)
モーツァルト 交響曲第40番(指揮:なし)
モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」(指揮:Niさん)
でした。
多数決は、
モーツァルト 交響曲38番「プラハ」
モーツァルト 交響曲39番
シューベルト 交響曲第5番
メンデルスゾーン 序曲「真夏の夜の夢」
メンデルスゾーン 序曲「フィンガルの洞窟」
小西さん不在の中、多数決で決まったのは「フィンガル」だったのですが、なぜかセカンドバイオリンの楽譜が失われており、一緒に袋に入っていた「真夏の夜の夢」から指揮者不在でスタート。
続く40番は団長の独断。
3楽章は「コンマスNaさんの」やりたいテンポで。
38番はNiさんの指揮。いい演奏でした。
小西さんがいないと録音が残らないのが残念。
年を追うごとにNiさんの指揮が深みを増しているように思うのは私だけではないはず。