2006年7月29日のフロイントは、
ドヴォルザーク 交響曲第6番1、3楽章
ベートーヴェン 交響曲第8番
ハイドン 交響曲第103番「太鼓連打」1、3、4楽章
でした。
多数決は、
<1回目>
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
ブルックナー 交響曲第7番
ベートーヴェン 交響曲第8番
ハイドン 交響曲第103番「太鼓連打」
シベリウス 交響曲第6番
<2回目>
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
ブルックナー 交響曲第7番
ハイドン 交響曲第103番「太鼓連打」
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番「革命」
シベリウス 交響曲第6番
いつものドボ6は2つの楽章だけを演奏し、早々にリクエスト曲へ。
べ-8では快速の2楽章が心地よく、早いからこそ曲全体の大きな流れがゆったりと感じられるような、不思議な気持ちになりました。
でも、べ-8全楽章終わってさらに1時間弱の時間が残っているとなると、さすがに体力的にきつい。
今週も、終わればぐったりのフロイントでした。