2006年7月22日のフロイントは、
ドヴォルザーク 交響曲第6番
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」
でした。
多数決は、
ベートーヴェン 交響曲第8番
シベリウス 交響曲第6番
シューマン 交響曲第2番
シューベルト 交響曲第8(7?9?)番「グレード」
ハイドン 交響曲第103番「太鼓連打」
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」
R.コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」
久々の「ロンドン」、曲が進むにつれ、どんどん乗ってきて、ぐっと減速して力をためたかと思うと、軽やかに a tempo したり…演奏していて引き込まれていくような感覚。
いや〜、楽しい!
でも熱くなったのは、難しいドボ6の後だったからという噂も。。。