2006年7月15日のフロイント

2006年7月15日のフロイント

2006年7月15日のフロイントは、

ベートーヴェン  交響曲第7番1、2、4楽章(指揮:Niさん)
ドヴォルザーク  交響曲第9番「新世界から」

でした。

多数決は、

<Niさん指揮>
ベートーヴェン  交響曲第1番
ベートーヴェン  交響曲第7番
ベートーヴェン  「エグモント」序曲

その他リクエスト(多数決できず)も参考に、

ボロディン   歌劇「イーゴリ公」より「だったん人の踊り」
シューマン   交響曲第2番
シューマン   交響曲第4番
R.コルサコフ  交響組曲「シェエラザード」
ベルリオーズ  幻想交響曲
ドヴォルザーク 交響曲第7番
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」

Niさんの軽快なベー7の後、しばらく休憩したものの音楽総監督現れず。
じゃあ「新世界」2楽章からでもやりましょうかというところで、小西さんようやく登場。

「新世界」は冒頭からいい空気で始まり、2楽章のCor.Aの美しいこと。
ソロを支える弦楽器のクレッシェンドにもぞくぞくしました。

加速したりぐっと減速したり…迫力の「新世界」。
よかったですね〜。