2006年6月24日のフロイントは、
ドヴォルザーク 交響曲第6番1楽章
ブラームス 交響曲第2番
シューマン 交響曲第3番「ライン」(1〜3楽章、4楽章Dから、5楽章)
でした。
多数決は
<1回目>
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」
ブラームス 交響曲第2番
シューマン 交響曲第3番「ライン」
<2回目>
シューマン 交響曲第3番「ライン」
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱つき」
今日は集まった人数や楽器のせいなのか、ドボ6の1楽章からどっしりとした音といい雰囲気でスタート。
が、やはり今日は、何と言ってもブラ2。
1楽章のどこだったか、1つ1つの音、音楽を確かめるようないつもより遅めのテンポ感が、何とも言えず心地よく…全曲通してさらに、この曲が好きになりました。