2006年4月22日のフロイントは、
ワーグナー 歌劇「タンホイザー」序曲
ベートーヴェン 交響曲第1番
ブラームス 交響曲第1番(3楽章は最後の4分の2拍子から)
でした。
多数決は、
<1回目>
べートーヴェン 交響曲第1番
べートーヴェン 交響曲第4番
<2回目>
チャイコフスキー 交響曲第4番
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
ブラームス 交響曲第1番
ブラームス 交響曲第2番
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」
プレ合宿モードに入った今週は、新曲「タンホイザー」で幕開け。
久々のベー1は「演奏し慣れているからこその自由度」みたいなものを感じる熱のこもった演奏でした。
新しく見学に来られた方々からは「弾けなかったけど楽しかった」との感想。
ほんとうに嬉しい言葉ですねー。