2006年4月15日のフロイントは、ファッチャフェスタで、
モーツァルト 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲
バーバー(小西収編) 弦楽のためのアダージョ
ベートーヴェン 「エグモント」序曲
モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」
〈アンコール(?)〉
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」1、3楽章
でした。
多数決は
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
ドヴォルザーク 交響曲第7番
ベートーベン 交響曲第6番「田園」
ブラームス 交響曲第2番
音出しもそこそこに始まったファッチャフェスタでしたが、「ドン・ジョヴァンニの最初の音が鳴って、びっくりしました」(指揮者談)
曲間の小西さんの素敵なトークと突然のクラリネット演奏に、最も驚き、うなずき、笑ったのは、客席より団員の方だったかも。